約 3,401,999 件
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1618.html
シボレー SSR '03 Image Credit Burn Rubber / IGCD.net メーカー シボレー 英名 Chevrolet SSR '03 年式 2003 エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ ロードカー カテゴリー N300 PP(初期値) XXX 総排気量 5,328cc 最高出力 294PS/5,200rpm 最大トルク 44.9kgfm/4,000rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,902mm 全幅 1,943mm 全高 1,600mm 車両重量 2,248kg 重量バランス 59対41 トランスミッション 4速 ダート走行 可能 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 ホットロッド風デザインが特徴、2000年代アメ車復権の兆しを示す一台…が、内容としては中途半端で誰得な車になっている……。 概要 シボレー 3100を当時の現代風にアレンジしたクルマ。ピックアップトラックながら、ルーフが電動で開閉できるというまさにSSRなレアモノカー。 C3100はシボレーが戦後初めてデザインした新型車。同車は一夜にしてベストセラーとなり、ピックアップトラックがアメリカの自動車市場で確固たるシェアを占めるようになるきっかけとなった1台。 シボレー・トレイルブレイザーEXTのプラットフォームを流用し、エンジンは新開発の5.3Lアルミブロック・ボーテックV8を搭載。最高出力は290馬力と、当時のピックアップとしてはかなり強力なものだった。大径の20インチホイールを履いたアンダーボディは、当時のカスタムホットロッドを彷彿とさせるスタイルで、最初からカスタマイズされているような独特の雰囲気を醸し出している。 荷台は硬質プラスチック製のトノカバーで覆われ、普通車のトランクと変わらない使い勝手を実現している。クラシックなピックアップをベースにしたホットロッドの製作は、ホットロッド界隈では当たり前だった。しかしメーカーがコンセプトカーをそのままホットロッドにして売り出すという発想は、良くも悪くも保守的だったかつてのGMでは考えられなかった出来事であり、後にカマロの復活など、2000年代のアメ車復権の兆しを示していた出来事でもあったと言えよう。 だが、アメリカNBCが2005年に行った『All Time American Worst Car 50』という、自動車歴史で最もひどい50台を選定する企画ではこの車は残念ながら43位に入っている。 理由は主にふたつあり、モーターショーで公開された初期プロトタイプは6.0リッターV8エンジンを搭載しており、生産の段階ではダウングレードになっていたという事、そしてパフォーマンスは悪くないが、積載量は560kgしか乗らないのでピックアップトラックとしての実用性はイマイチというのが理由。 その後の生産最終年の2006年には、当初コンセプトだった6.0リッターのLS2エンジンに変更し60マイルには5.5秒で到達するパフォーマンスに向上したが、販売面の減少は止まらず生産終了となった。 スポーツとトラックの融合を試みたものの、どちらも中途半端になり誰得状態となったのがざんねん、という車なのである。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 中古車ディーラーで購入。価格はCr.4,456,000×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例 280,000kmの場合は80,000kmとして扱う) グランツーリスモ6 Cr.4,456,000で購入。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/3157.html
BMW M3 CSL '03 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー BMW 英名 BMW M3 CSL '03 年式 2003 エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ ノーマルカー2ドアスポーツクーペ カテゴリー N400 PP(初期値) 490 総排気量 3,246cc 最高出力 360PS/7,900rpm 最大トルク 37.8kgfm/4,900rpm パワーウエイトレシオ 3.85kg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,492mm 全幅 1,780mm 全高 1,365mm 車両重量 1,385kg 重量バランス 50対50 トランスミッション X速 ダート走行 不可能 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 あれば記入 概要 2003年に4代目の3シリーズクーペ(E46)をベースに追加されたBMW M3 CSLは、最大の特徴であるカーボン製ルーフを装着し、加えて装備品を削減するなどして軽量化を図っている。 解説 2000年に登場した3代目M3は、1998年にフルモデルチェンジを果たしたE46型3シリーズの頂点に位置するスポーツモデルである。 少量生産車のスペシャリスト集団、M社が手がけるこのモデルの最大のトピックは搭載されるパワーユニット。3.2Lの排気量を持つ直列6気筒DOHCは最高出力343 PS/7900rpm、最大トルク37.2 kgfm/4900rpmというスペックを搾り出す。 3.2Lという大排気量で、リッターあたり100 PSを超える出力を実現し、その発生回転数が7900rpmであることからわかる通り、このエンジンは世界屈指の超高回転技術を誇るBMWの象徴である。当初、このパワーユニットにはゲトラグ製6速MTが組み合わされたが、後からBMWの2ペダルMTであるSMGの進化版、SMG-IIも加わった。 シャシーはE46をベースとしているものの、ハイパフォーマンスモデルであるM3のために、あらゆる部分が改良・変更されている。サスペンションも、圧倒的な動力性能を受け止めつつ、高い運動性能と安定性を両立するセッティングが施されている。 2003年に追加されたM3 CSLは、ルーフを初め、フロントスポイラーや更には内装までカーボン製にするといった徹底的な軽量化を行ない、車重をノーマルM3の1570kgから約1400kgまで、実に100kg以上もダイエットした。エンジン性能もさらに引き上げられ、最高出力は360 PS/7900rpm、最大トルクは37.8 kgfm/4900rpmに到達している。パワーウェイトレシオは、ノーマルの4.55kg/psに対し3.85kg/psを実現。これはもはやロードカーの限界ともいえる数値である。ちなみにトランスミッションはSMG-IIのみとなっている。 速さと切れ味の鋭さはもちろん、感触の豊かさや乗り心地の良さも併せ持つ3代目M3は、当時のスポーツモデルの最高到達点ともいえる存在である。 登場シリーズ グランツーリスモ4 ドイツのBMWディーラー内、ホットカーで購入可能。 価格はCr.11,361,000 グランツーリスモ(PSP) Cr.11,361,000で購入可能。 グランツーリスモ5 中古で購入可能。 価格はCr.11,361,000×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例 280,000kmの場合は80,000kmとして扱う グランツーリスモ6 Cr.11,361,000で購入可能。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/836.html
香港 Image Credit Fandom 英名 Hong Kong 全長 2910m ストレート 325m 高低差 6.9m コーナー数 15 タイプ 市街地コース 国籍 香港特別行政区 道路 舗装 ピット ある 天候変化 なし 時間変化 なし 登場 グランツーリスモ4 プロローグ(没データ)グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)(没データ)グランツーリスモ5(没データ) 備考 逆走レイアウトあり 概要 中国の香港特別行政区に設けられた市街地サーキット。 金融や自由貿易都市として栄えており、アジアを代表する都市のひとつである。現実では長らくイギリス領だったことや一国二制度なこともあり、監視や言論統制が当たり前の中国の都市の中ではかなり自由だった。いわゆる国安法が施行されるまでは。 GT7にも登場するグランツーリスモの香港代表、ウォン氏によれば、香港のGTプレイヤーの間ではぶつけ合いが日常茶飯事だったらしく、日本のプレイヤーと対戦した際 とても驚いたそうだ 。 GT4プロローグの時点ですでに完成していたため、取材時期はおそらく2003年以前。沈みゆく日没直前の沿岸部とネオンが輝く市街を駆けるコースはとてもエキゾチックで人気も高かったが、GT4以降はツーリスト・トロフィーに登場したのみで一切登場していない。ちなみにツーリスト・トロフィーの攻略本によれば「香港をモチーフにしたオリジナルコース」とのことだが、一部の道の拡幅や海の上を通る星光大道への接続区間以外は現実と同じである。コースのネオン看板をよく見ると中国語の看板の中に「裸の部屋」というなぜか日本語混じりの看板もあるが、そういう店が実際にあったのかは不明。
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/267.html
トヨタ スプリンタートレノ 3door 1600GT APEX (AE86) '83 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー トヨタ 英名 Toyota SPRINTER TRUENO GT-APEX (AE86) '83 エンジン 4A-GEU-Trueno タイプ ノーマルカーロードカー カテゴリー N100 PP(初期値) 356.77 総排気量 1,587cc 最高出力 129PS/6,500rpm 最大トルク 15.1kgfm/5,000rpm パワーウエイトレシオ 7.28kg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,205mm 全幅 1,625mm 全高 1,335mm 車両重量 940kg 重量バランス 55対45 トランスミッション 5速 ダート走行 可能 登場 グランツーリスモ2グランツーリスモ3 A-Specグランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 令和世代の子でも知っている?昭和生まれのダウンヒル最速豆腐配達車!? 概要 ご存知、頭文字Dでお馴染みの最速の豆腐配達車で通称「ハチロク」。頭文字Dのイメージで見慣れているとそんなに古くないような車だと思われるが、実際は1980年代前半に生まれた昭和の時代のクルマで、1983年というとファミコンが発売された年で、NHKの連続テレビ小説も「おしん」が放送されていた頃であり、松田聖子もバリバリの国民的アイドルとして活躍していた時代である。それでも平成生まれの人や令和を生きる若い子も知っている、世代を超えた名車となったのである。 ちなみに、発売当時は「こいつに乗ってバリバリドリフト走行させようぜ!」という感じで買う車ではなく、当時憧れの車だったソアラが買えない若者のために親戚とかが買ってくれたミニソアラ的な庶民派のクーペ車という扱いで、当時のキャッチコピーは「SEXYトレノ」という今では全く信じられないイメージで売られていた。 今のようにドリ車として定着するのはS13シルビアと同じく中古車で多く流通してくるようになってきた頃の話であり、頭文字Dのアニメが放送された際はAE86専門店「カーランド」のCMが放送されたほど。 今や頭文字Dのおかげで日本のサブカル文化を代表する存在としても扱われて、後にメーカー自らが頭文字Dのオマージュも入れたEV車としてレストモッドした車両も出来たりと国内外で非常に人気がある車種にもかかわらず、GT5ではギザギザスタンダードカーで多くのハチロクファンを怒らせ、 ヤマウッツィ 氏のツイッターに怒りの声が寄せられたとか。 苦情もあってかGT6ではガワだけきれいに手直しされたが、内装はGTSまでお預けだったとさ。 そしていざGTSにて収録されると、「頭文字DのAE86とはメーターが違うじゃないか!」と叫ぶ声があったとか無かったとか。 実は実車の前期型の3ドアGT APEXには、アナログメーターの設定は無いのである……。 余談ではあるが、新車当時純正色であった(銀x黒の)ハイメタルツートン(と2ドアクーペ)は不人気だったそうで、片方もしくは両方のハチロクを見かけた場合はかなりレアである。 2ドアは3ドアよりも剛性が高かったため、主にラリー競技やジムカーナではそちらが好まれていた。あのPS1の「C1サーキット」でも入っているレビンは2ドアの方だったりする。 解説 1983年に登場した4代目スプリンタートレノ。4代目カローラレビンとは基本骨格を共有する姉妹車の関係にある。収録モデルは、パワーウィンドウやパワーステアリング、デジタルメーター等が装備された街乗り重視な最上級グレード「GT APEX」。この他、固めのサスペンションやリアスタビライザー、切れ角を変更した専用ナックルを装備したスパルタンなグレード「GTV」も存在する。 FF化された他モデルと異なりFRを堅持した事から、プラットフォームを含めた多くの主要パーツが先代から流用されている。当時の目で見てもシンプルなメカニズムは、先代のノウハウが流用できる事も相まってユーザーによるチューンが容易であった。 エンジンは名機2T-Gに代わり4A-Gを採用。当初は2バルブで開発が進められていたが、高出力化のために4バルブに変更された。それ以外にもクランクシャフトの鍛造品化や、フライホイールのボルト本数増加等、信頼性・耐久性についても向上が図られた。馬力自体は決して高いとは言えないが、1tを切る車体には充分であり、ライトウェイトスポーツとして軽快な走りを見せた。 AE86型には現在でも熱狂的なファンが存在し、登場から30年を経た現在でも中古車市場では驚異的な高レートで取引されている。状態がよい個体だと取引額は新車価格の2倍程度にも達し、12年後に登場した 最終型AE111 さえも遥かに上回る。その人気は、後にトヨタが 同名のスポーツカー を出すほどにまで及んでいる。 アンディによる評価 AE86の新車当時トレノとレビン どっちが人気だったか知ってるかい?実は レビンの方が トレノよりも人気があったおかげで 中古車市場ではトレノの数が少ない!いまや かなり希少だよエンジンは”4A-G”の形式でおなじみの1.6L 直4エンジン高回転域まで しっかりパワーが伸びるよ車重900Kg前半というFRスポーツカーだから運転のウデを磨くのにも 最適だね 登場シリーズ グランツーリスモ2 EAST CITYのTOYOTAディーラー内、USED CARにて購入可能。 なお、ディーラーで表示されるスペックは130ps/925kgとなっている。 また、購入すると127psとなり、3psの馬力詐欺が発生する。 グランツーリスモ3 A-Spec Cr.1,355,000で購入可能。 また、ビギナーリーグのサンデーカップのプレゼントカーにもなっている。 グランツーリスモ初心者には初期の金額(Cr.1,500,000)で購入できるのが嬉しい。 グランツーリスモ4 旧車専門店で購入可能。 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 中古車の場合 価格はCr.XXX,XXX,XXX×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例 280,000kmの場合は80,000kmとして扱う) グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT Cr.2,500,000で購入。 グランツーリスモ7 中古車ディーラーでCr.4,820,000で購入。前作比で2倍弱。製造されたのが80年代前半でもう世間的にも立派な旧車として扱われる事に加えて、GT7では古い国産スポーツカーが軒並み高騰している影響も少なからずも受けており、それを示すものとして2024年4月23日に放送された「なんでも鑑定団」に出品された際は400万円という鑑定結果を出した事もある。 これでも困達案件にされた挙句、時期を逃すとアンディ以上のボッタクリ価格のオークションでしか入手不可能なFH4やFH5よりはだいぶマシ。 80年代の車故に、現代の視点から見ると非力だったりと物足りない点も多いが、その分カスタムの余地も多い。どうカスタムするかは自由だ。 Ver 1.43で待望のエンジンスワップが可能に。載せるのはあのグループAレース仕様5バルブ4A-G……ではなくSW20型MR2の3S-GTEエンジン。 まあ、3S−GTEの方も、GT500のスープラやWRCのセリカも載せていた名エンジンで90年代にGT300に参戦していたトレノも載せていた。 ちなみに、何故かレビンの方がVer 1.42の時点で早くエンジンスワップ可能出来ていた。なぜトレノが後になったのか…? コメント 実は3ドアトレノ後期型も偽プロジェクトDの車としてイニDに出ていたり… -- (名無しさん) 2022-10-02 23 21 51 すいませんC1サーキットのハチロクはトレノじゃなくてレビンですよー -- (MrR) 2023-08-09 13 08 58 5バルブ4A-GはSSエディションで楽しめるので、トヨタのレーシングエンジンとして実績豊富な3S-GTE換装のが自然ではある -- (名無しさん) 2024-06-23 13 57 31 ↑とか書いた後に調べなおしたが、4気筒にしては重い3Sを嫌ってアルミブロックのSR20とかを選ぶハチロクオーナーも少なくないようだ -- (名無しさん) 2024-07-24 17 13 19 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kotatsuland/pages/327.html
グランツーリスモ5 使用イベント アイコンをクリックすると各大会のページヘ移動することができます。 ル・マン1000km耐久レース ニコニコ耐久選手権 PokkaPoka 1000km BASCAR INDY JAPANごっこ ワンメイクフェスティバル
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/777.html
スバル WRX Gr.4 Image Credit IGCD メーカー スバル 英名 Subaru WRX Gr.4 年式 XXXX エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ レーシングカー カテゴリー Gr.4 PP(初期値) 633.60 総排気量 1994cc 最高出力 383PS/7,000rpm 最大トルク 49.0kgfm/3,500rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 4WD(30 70) 吸気形式 TB 全長 4,595mm 全幅 1,795mm 全高 1,428mm 車両重量 1,320kg 重量バランス 60対40 トランスミッション 6速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 改造範囲の狭いGr.4仕様ではWRXのパフォーマンスは有利。そのポテンシャルを引き出せ 概要 スバル WRX STI Type S 14のGr.4仕様。改造範囲の狭いGr.4仕様であるが、市販車の大型ウィングからGTウィングに換装、しかし逆にちょっと迫力が削いでしまった気もしないでならない。とはいえど元の市販車にもある4WDとターボ車のパフォーマンスの高さは変わらない。重量もそんなに重くは無いので、改造範囲の狭いこのクラスのベース車には有利な要素が多い。ぜひともその高いポテンシャルを活かして走ろう。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモSPORT Cr.35,000,000で購入。 グランツーリスモ7 Cr.35,000,000で購入。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2804.html
三菱 コルト 1.5 スポーツ X バージョン '02 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー 三菱 英名 Mitsubishi Colt 1.5 Sports X Version '02 年式 2002 エンジン 4G15 MIVEC タイプ 5ドアハッチバックノーマルカー カテゴリー N100 PP(初期値) 327 総排気量 1,468cc 最高出力 98PS/6,000rpm 最大トルク 13.5kgfm/4,250rpm パワーウエイトレシオ 10.51kg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 3,870mm 全幅 1,680mm 全高 1,550mm 車両重量 1,030kg 重量バランス 61対39 トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 ヴィッツ、フィット、マーチの対抗馬として開発された、三菱の小型コンパクトカー。日本産廉価版メルセデス・ベンツと言える。 概要 三菱 コルトは、2002年から2013年まで生産及び販売されていた三菱の小型コンパクトカーで、三菱とダイムラークライスラーの共同開発により誕生した。 解説 2002年(平成14年)11月、60年代に活躍した『コルト』のネーミングを復活させたコンパクトカーが誕生した。英語で“仔馬”を意味する車名は、1960~70年代に流行していたペットネームが由来で、「コルトギャラン」以来およそ30年ぶりに復活させた。このコルトは三菱がダイムラー・クライスラーグループ(当時)と共同開発したものだ。ライバルはトヨタ ヴィッツやホンダ フィットといった強豪揃いだが、2002年11月と後発デビューのコルトは、安全性や低燃費、クリーンな排出ガス、レスポンスの良い走りを高次元で融合し、独自の個性で勝負に出た。 内外装は“ヨーロッパ生まれ”を前面に打ち出したシックなデザインを採用。フロントバンパーからルーフ後端までが流れるようなラインの「ワンモーションフォルム」。ダイムラーとの共作だけあって、フロントマスクのスリーダイヤモンドさえ意識しなければ、 メルセデス・ベンツ Aクラスのような塊感も感じられる。 エンジンには、1.3Lと1.5LのMIVECが用意され、トランスミッションにはINVECS-Ⅲ CVTを組み合わせられた。フロントシートはセパレートタイプとベンチタイプの2種類を設定。ベンチシートの助手席側は座面下に収納ボックスを設けたユースフルシートとし、衝突安全強化ボディ「RISE」をはじめ、新開発のストレートフレームプラットフォームなど、優れた安全性能も誇っていた。それぞれFFと4WDが選べ、外装にはカジュアル/エレガンス/スポーツと3種類あり、内装にもクール/モダンという2つのテイストが設定されている。ユーザーはこの要素を自由に組み合わせて、好みの1台を作ることができる。 スポーツ X バージョンはFFの1.5Lをベースに、エアロパーツと15インチアルミホイールを組み合わせたモデルだ。 とはいえこのモデルは、ワインディングでコーナリングを楽しむようにはできていない。エンジンは可変バルブタイミング リフト機構付きのMIVECを備えてはいるが、ピークパワーも98PSと欲張っておらず、低中速域の使い勝手を最優先している。足まわりもフロントがストラット、リアがトーションビームと他のグレードと共通だから、あくまで日常生活の中で、スポーティな雰囲気を味わう仕様だ。 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1643.html
頑張ったらメルセデスVGT500キロ難なく出ますよ -- (ヤマグチ) 2023-05-04 19 20 27 やばすぎでしょ -- (VIP) 2023-05-10 15 38 56 映画「ジャスティス・リーグ」にも登場しており、ブルースウェイン(バットマン)所有している -- (映画好き) 2023-06-28 21 30 39 これももう10年前なんか… 今新しく作らせたら全く違うものが出てくるかもね -- (名無しさん) 2023-11-29 16 13 44 今考えたらAMG GT3のフロントとかってこいつを参考にしたんじゃないんだろうか... -- (名無しさん) 2023-11-29 22 16 42 GT6でなんか無料で貰えて感激してました。カッコイイ… -- (ウェス・マーフィー) 2023-12-10 10 42 39 GT6のPP674出るって上出来じゃないかなと思う -- (名無しさん) 2024-06-10 22 22 05 言うのもなんだがスピード8とPP9しか変わらない...怖 -- (名無しさん) 2024-06-10 22 24 18 チューニングとセッティングできるVGTのロードカーって貴重な1台なのはもっと推されて欲しいな…欲を言えば内装が無いのが本当に残念で仕方ないけど自分で弄れるコンセプトカーってゲーム的には最高だと思う -- (名無しさん) 2024-06-10 23 47 22 GT6のライク・ザ・ウィンドにコイツで挑むと途端にヌルゲーに化してしまうから要注意で。だって思いっきりスピンクラッシュかましても、NOSと敵の背後にさえ隠れてしまえば(遠すぎたら効かないゾ)怖いぐらい加速してく...だってスリップ入らなくても480km/hは出るしスリップ入ってしまえば、500km/hも楽勝なんだよな...なんだよコイツ! -- (名無しさん) 2024-07-26 21 27 01
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1002.html
アルファロメオ 147 TI 2.0 ツインスパーク '06 Image Credit Silnev/ IGCD.net メーカー アルファロメオ 英名 Alfa Romeo 147 TI 2.0 TWIN SPARK '06 年式 2006 エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ ロードカー カテゴリー N100 PP(初期値) XXX 総排気量 1,969cc 最高出力 150PS/6,300rpm 最大トルク 18.3kgfm/3,800rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 4,225mm 全幅 1,730mm 全高 1,435mm 車両重量 1,280kg 重量バランス 62対38 トランスミッション 5速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ5 プロローググランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 あれば記入 概要 バンパーに縦に食い込む盾形のグリルなど、アルファロメオのアイデンティティを受け継ぐエントリーモデル。 ボディタイプは3ドアと5ドアのハッチバック、エンジンは2LツインスパークにATモード付き5速シーケンシャルトランスミッション「セレスピード」いうアルファロメオならではの組み合わせ。コンパクトカーながら快適装備の充実度は高く、BOSEサウンドシステム、CDチェンジャー、デュアルゾーン式フルオートエアコンなどが標準で装備される。安全装備も6エアバッグやVDCなどが標準だ。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ5 プロローグ Cr.3,140,000で購入可能。 グランツーリスモ5 Cr.3,140,000で購入可能。 グランツーリスモ6 Cr.3,140,000で購入可能。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2431.html
いすゞ 117クーペ '68 Image Credit 画像を引用。 メーカー いすゞ 英名 Isuzu 117 Coupe '68 年式 1968 エンジン G161W直列4気筒DOHC タイプ ノーマルカースポーツカー2ドアクーペ カテゴリー Gr.X PP(初期値) 342 総排気量 1,584cc 最高出力 120PS/6,400rpm 最大トルク 14.5kgfm/5,000rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,280mm 全幅 1,600mm 全高 1,320mm 車両重量 1,050kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 4速 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 いすゞを代表する名車。『ハンドメイド・117』との呼び声が高い初期型。 概要 いすゞ 117クーペは、1968年に登場したいすゞの2ドア小型クーペで、流麗なデザインを備えた4座クーペである。有名なイタリアのデザイナーであるジョルジェット・ジウジアーロがデザインした流麗なデザインは評価が高く、特にそれを繊細に表現してコストのかけられた初期型は今でも評価が高い一台となる。 解説 いすゞを象徴するフラッグシップモデルとして開発された117クーペの源流は、1966年3月のジュネーヴ・モーターショーでお披露目された117スポルト。117スポルトは同ショーで『コンクール・デレガンス賞』を獲得した。これはデザインが一番優雅と評価された車に贈られる賞で、日本車では初受賞だった。その後イタリアで開催された国際自動車デザイン・ビエンナーレにも出品され、名誉大賞を受賞している。 当時、いすゞだけでなく、あの流麗なボディをプレス機で製造できるメーカーは国内にはなく、ジウジアーロ自身もショーモデルとしてデザインしたが、あまりの反響にいすゞが本気になり、プレス機で何とか作り出せないか?とジウジアーロ側に打診、その結果、ジウジアーロが整形しやすいように多少モデファイした仕様が提示されたものの、最終的にプレス機での製造はいすゞの予算的にもかなり厳しいという結論に至ってしまった。しかし、ベレットに代わるフラッグシップモデルをどうしても欲したいすゞは驚愕の手段を取った。それは『プレス機で大まかなラインだけ作って、残りは板金職人に叩かせて作ってしまう』というもの。それを実現する為に、腕の優れた板金職人を集めた上で、イタリアのイタルデザインから職人が送り込まれ技術指導を行ってから生産が開始された。この為月販50台しか製造出来ず、値段もハコスカやケンメリのGT-Rよりも高い172万円となった。 1968年12月から1973年3月まで生産されたハンドメイドモデルと呼ばれる初期型は、上記の理由があり3年間で2458台しか製造されず、10年と長いモデルライフと約8万5000台が製造された117クーペの中でもレアとなる。また、ハンドメイドモデル故、個体によってスポットの位置が違ったり、パネルの立て付け等異なっている個体も多いんだとか… 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る